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蓼科山登山に行きました。


天候はあいにくの小雨、霧でしたが、念願の蓼科山登山に行きました。
古代の太陽信仰や伝説が残る山なので古代ロマン溢れる山です。
今回は日本人の信仰・歴史に詳しいジャーナリストの荻原哲郎さんも一緒
ということで蓼科山の太古からの秘密にも迫ることができるかもしれません。
蓼科山登山の報告です☆
池ノ平御座岩遺跡から蓼科はよく見える                晴れてるとこんな感じ↓

旧石器・縄文時代にはじまりいろいろな時代の遺物が発見される御座岩遺跡ですが
この御座岩遺跡は、蓼科山に登山する役の行者たちが修行をした場所だったそうです。
蓼科山に登る前に訪ねてみました。


●蓼科神社鳥居くぐって登山開始!

蓼科山は七合目まで車で行くことが出来ます。
そこまでいくと蓼科神社の鳥居があります。
鳥居をくぐると約二時間で登頂できるとの情報あり。しかし、あいにくの小雨と霧です。
よ〜し、がんばるぞ。


●道中に無数の、がれ岩場(天の川)

歩くこと約一時間。参道いわゆる登山道が無数の岩場になります。
まるで山頂の方から岩の川が流れ出しているようです。まるで天の川のようです。
とても珍しい光景です。今回の登山に一緒に行った荻原さん曰く、
役の行者はこのような場所を修行場として選ぶことがあるそうです。
これが山頂前数百メートルつづきます。この岩場を泳ぐように山頂へと近づいていきます。


●山頂

約二時間で登頂成功。あいにくの雨と霧で視界はよくありません。
しかし山頂付近にはこのような岩が広がっています。
太古の信仰では“たま石”というそうです。“たま石”が無数に広がる山頂に大感動。


●無数の星くず


たま石はひとりひとりの生命(たましい)であり、天に輝く無数の星々を表していると
太古の人たちは考えていたようです。蓼科山(女の神山)が太古からとても深い信仰の
対象となったのにはやっぱり理由がありました。ひとりひとりの魂・生命がこの山を
とおしてやってくると信じられていた山・・・いわゆる位山だったんですね。
この状況を里に降ろしたのが原村の阿久遺跡(大規模な祭祀場)と考えられるようです。
また縄文のビーナス、仮面の女神などの土偶とも密接に関わっていた蓼科山の秘密が
なんだか、なんとなくわかったような気がしました。


●すり鉢の真ん中に蓼科神社・奥社


山頂の傍らに、すり鉢状のくぼみ・穴場があります。
その穴場の中心に蓼科神社の奥宮があります。この神社を参拝したら急に晴れ間が
現れてきてびっくりしました。小雨と霧が晴れて青空が見えました。
残念ながら山頂からの下界の風景は見ることはできませんでしたが次回のお楽しみです。


禅密気功


最近、美咲は健康法として気功をはじめました。禅密気功といいます。
飛騨高山にある位山(くらいやま)に、荻原さんを介して禅密気功の
伝承者・朱剛先生&奥さまの葉楓さんといっしょに登ったことがキッカケです。
(そのときのブログ→http://blog.goo.ne.jp/misakix94/d/20080721
体が軽くなり、ライブの時も変に緊張しなくなったり、おすすめの健康法です。
ここでもやってみました。気が満ちていきました。


●くだる
天の川を流れるように下山していきます。
岩場の下山は怪我にもつながるので慎重に降りていきます。

七合目の鳥居まで下山しました。あいにくの小雨と霧の天候でしたが山頂からは
少しづつ晴れはじめて気持ちいい登山となりました。荻原さんの解説で
蓼科山の信仰の秘密にも触れられたので、充実感一杯です。


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蓼科山を下山した後、立科町、車山に行ってみました。

●鳴石(鏡石)と列石

この鳴石も蓼科山関連の祭祀遺跡です。
その近くには環状列石もありました。立科町の教育委員会さん、
鳴石は祭祀遺跡として管理していますが環状列石には気がつかなかったみたいです。


●車山高原から拝む蓼科山
ひさしぶりに車山に登りました(リフトを使いました)。
車山は数年前、音楽の奏原という音楽祭でお世話になった古畑(フールン)さんがいます。
久しぶりにお会いして嬉しかったです。フールンありがとう!


太古の人たちは車山山頂でも祭りをやっていた可能性があるそうです。
車山山頂付近には旧石器時代の遺跡があるし、現在では神社が残っています。
古代人にとってはとても大事な場所だったと考えたいです(笑) 美咲的には。


それにしても蓼科山(女の神山)は面白いです。
天孫降臨、天の河原などの伝説をはじめ古代ロマン溢れるステキな山です。
また機会があれば登ってみたいと思います。

| 美咲 | ハラカラ | 12:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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先日はお世話になりました。本当に蓼科登ったんですね。それにしても、麓からは想像もできない、まさに霊場といった光景ですね。私も今度機会があったら登ってみたいと思います。
| 松浦 | 2008/09/12 8:49 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2016/01/18 12:32 AM |









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